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草木も海藻も食べられる植物は、
みな『菜』と呼び、
身近な自然の宝物に感謝しながら
少しだけおすそ分けをお願いし、
くらしをうるおす楽しみが
『摘み菜』です

『摘み菜を伝える会
  代表 平谷けいこさんの言葉です。

〈お知らせ〉 
摘み菜を伝える会20周年記念会報 春号 販売中

ナナクサ

セリ・ナズナ・ゴギヨウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ・ノビル・ヨモギ
『摘み菜おいしく』のコーナーは、
摘み菜伝承師に指導いただき個人の見解で、
体験したり感動した事を抜粋して公開しています。

摘み菜(野草・実・海藻・キノコなど)の中には、
見た目は良く似ていても、
身体に害を野草なども沢山有ります。

実際に摘み菜される時は、
専門家の指導のもと楽しんで下さい。


摘み菜をもっと楽しんでみたいと
                                興味の有る方

観るだけでなく、香り・形・特徴・調理・味など実際体験、
行事では、摘み菜伝承師に指導楽しみながら覚えます。

年4回摘み菜季刊誌お届け。
  「体験ツアー・セミナーや行事予定」
  「摘み菜の調理方法・遊び方」その他情報満載!

       入会金3,000円 摘み菜20歳の記念で、今は無料です
       年会費4,000円

『摘み菜を伝える会』の申し込み問い合わせは下記に
            Eメール tsuminakama@yahoo.co.jp


このコーナー容量
       一杯になってしまいました。(>o<)

 new 『摘み菜おいしく
        2015年2016年』
は、
       下記からお入り下さい。
                   
    摘み菜おいしくnew  

 
【ヒマラヤザクラ】

11月中から12月中頃まで咲いている、サクラの原種とされています。
長居公園植物園内この時期、桜の花見もおつなもの1月11日撮影。

【ゲンペイカズラ】クサギの仲間 1月11日長居公園で撮影
 
〔お知らせ〕
摘み仲間の写真家 京谷寛氏の摘み菜のギャラリー開催
日本列島北から南まで可憐な摘み菜の写真癒やしてくれまする是非観に行ってね!

【ムクロジ(無患子)】別名ムクロジュ
 学名Sapindus mukorossi

Sapindusとは、ラテン語でインド産の石鹸を意味し種の外皮は、サポニンが多く、湯で煮ると泡がたち洗浄・殺菌効果があるとされている。

丸く黒い種子は、お正月の羽根つきの羽玉に使われている。

 

【十月の摘み菜】神無月    【11月の摘み菜】霜月

  

平谷けいこ邸
第二回摘み菜セミナー11月

 8人定員が今日は、11名。膝を付き合わせ楽しみました。
 
平谷けいこさんの本日のテーマは、
 摘み菜出会いの日『沖縄 燦・産・SUN』
 沖縄の摘み菜を観察しながら、
 沖縄のイメージ・良い所などを紹介し、で皆勉強。
 平谷風ランチも本格派
 エラブー汁平谷風−ウミヘビ頂きました
 ハイビスカスの花とワカメのシークアーサー酢の物
   色がとっても綺麗です。
 ジーマミー豆腐−沖縄産と長崎産の食べ比べ。
 ミミガーとタケノコ(破竹に似せて)のあえ物
 

お出向かいの摘み菜

  
〔マルメロとカリン〕                   〔シャリンバイとハゼラン〕
持ちより美味

  

【安納芋の黄金白和えのオードブル】
     
安納芋と豆腐を茹でマッシュ・・・割合は1対1
後は、「黄金香りごま」を混ぜ、「生ドレ摘み菜」又は「摘み菜だし醤油」で全量の1割弱で味付け。敷葉の上に盛りつけ好きな食材をトッピング。
クリスマス・お正月のお料理に如何かな。


摘み菜を伝える会−秋のウォッチング
摘み菜伝承師−平谷けいこ

朝から秋晴れ  北摂の公園 30人余りが集まり
子供たちも2名参加のとっても楽しいウオッチングでした。
 二手に別れてウオッチング

 【行程】
1.団栗さがし
2.摘み菜汁用
  秋の摘み菜さがし
3.昼食&摘み菜伝承師による
  「伝えたい摘み菜ごころ」


今日のツアーしおり

折ると摘み菜が入る
ポケットができたよ。

摘み菜伝承師の手作り。

作るのに大変な
手間がかかっているよ。

歌や問題も有るので、
「摘み菜茶チャ・チャ・チャ」
とっても楽しく
摘みながら覚えるよ!
大事にしてね!


                
子供達には、「摘み菜ノート」のプレゼントさっそく「摘み菜ノート」に摘んだ葉を貼って
なまえを書いて摘み菜ウオッチングの準備OK!

【団栗(ドングリ)探し(拾い)ツアー】
 どんなドングリ拾えるかな?
 ドングリ基礎知識
 ドングリの実は堅果(ケンカ)
 帽子は殻斗(カクト)といいます。 
〔尻深樫(シリブカガシ)〕
 シリブカカシは、名前の通りお尻に窪みが有るよ
そして実はブドウのように房状に実ります。

渋みが少なく、布で磨くと漆器のような光沢が出るよ。

大阪府堺市の美多彌神社(みたみじんじゃ)は、
樹木の東限に近いと言う事で、1973年大阪府の天然記念物に指定されています。


〔白樫(シラカシ)〕  
シラカシは、字の如く葉の裏が薄い緑で白っぽく見える。
下から覗くとよくわかるよ。
ぼうし(殻斗カクト)−丸い綺麗な輪が幾重もあるよ渋いので余り食用に向きません。
どうしても食べたい方は、何度も水にさらし煮沸かすなどしてデンプンを取りだせば
食用になるそうです。昔は、飢餓対策として備蓄されてたようです。

 

〔須田椎(スダジイ)〕
殻斗はチューリップの花のように実を包んでいます。
葉は、表が深緑で裏が黄色いのが特徴、木の下から覗くと良くわかります。
スダジイの実は渋みが少ないヨ。

 

〔馬刀葉椎(マテバシイ)〕
マテバシイは、他のドングリより葉も実も大きいので一目で分かる。
実は、渋みが少なく、大きいので料理もしやすく、食べやすいです。
葉も大きく、小皿代わりに使ってもチョットお洒落。
弁当の仕切りにも使っています。


 


  

〔姥目樫(ウバメガシ)〕
ドングリの帽子が斑点になっているよ。
葉は、分厚くスプーン代わりに使えるよ。
又、ウバメガシの木は、備長炭の原料らしく良い炭が出来るそうです。



〔櫟(クヌギ)〕

漢字では、櫟・椚・橡・櫪・椢などと
表記されている

クヌギは、虫の集まる木としても有名で、
カブトムシ・クワガタや蝶・オオスズメバチなど
樹液に集まる。




【秋の摘み菜も満載】

  
〈イヌダテ〉     〈ヨメナ〉   〈ヒメジオン〉
 
〈チドメグサ〉   〈チドメグサ〉     〈ノビル〉

〈サクラダテ〉    〈ワシハコベ〉     〈クス〉

〈ローゼル〉    〈ローゼル〉    〈コウゾの葉〉
 
〈ウドの実〉    〈バイカモ〉   〈オオジシバリ〉

【公園にも有る身近な毒草】
 
〔キョウチクトウ〕  〔キョウチクトウ アップ〕
身近な公園に有る毒草も皆に説明
キョウチクトウは、そのまま食べる人は無いけど
枝がしっかりとしているので、
葉を取りバーベキューなどの串に使う人が居たらしい
翌日からその人に会うことが無かったらしい。
串や箸にしないでネ。

【八月・九月の摘み菜】葉月・長月
平谷けいこ邸
第一回摘み菜セミナー
    
  定員8名 予約制、11時〜15時頃
         会場 平谷けいこ邸
         参加費500円(摘み菜会員)
         参加条件、各自一品持ちより美味(料理)


講師 平谷けいこ(愛称 ひらけ〜('-'*))
ラッキーメンバー
鶴ちゃん・宮ちゃん・中ちゃん・斉ちゃん・
牧ちゃん・冨ちゃん・柳ちゃん・豊ちゃん・



      
〔アオギリ乾燥〕        〔アオギリ冷凍ゆで〕

〔青桐(アオギリ)〕アオギリ科
漢名(別称)/梧桐(ゴトウ)
乾燥させた実は漢方生薬の梧桐子(ゴトウシ)と言い
健胃消化剤
古くは、実は食用として食べていたらしい。
そのまま、乾燥した実を皆で味見、
味は、殆どしないが、後に肉桂(ニッキ)のような後味。
茹でたアオギリの実も味見
エンドウ豆のような味でした。
興味が有りネットで調べてみると、戦時中は、煎ってコーヒーの代用として飲んでいた事 もあったようです。
カカオの木やコーラの木もアオギリ科だそうです。


【摘み菜講習】
栞と資料を参考に講習



ソバの仲間タデ科・アオイ科・アオギリ科・イラクサ科を庭に出て探す。説明していただきながら、観察、採集。
採集した葉花は、解説を聞きながら栞に貼り付け。


持ちより美味全貌 
[持ちより美味全貌]  ↑
         左上下[栗・銀杏の黒米飯笹の葉包み]
                  黒米の赤飯に銀杏・栗が入った季節の逸品
                  笹の香りが食欲をかき立てます。
                  笹の包み方、後で教えて頂きました
                          
             右上[白ゴウヤのレモン塩和え]
                  今、塩麹の後でブームになっている
                  レモン塩をゴーヤで和えゴーヤジャムをトッピング 

             右下[小芋のずんだ巾着](枝豆を潰した山形の郷土料理)
                  薄味で煮た小芋に枝豆の豆を取り出し、
                  薄皮も一粒づつ外し、潰して小芋に包んでいます
                  ズンダと小芋の素材の持ち味を生かした逸品                  
             

[スパム寿司アシダバ添え]
 沖縄の味、酢飯との相性抜群

[天然酵母パン]
 れんこんパン・クルミレーズンなど
 天然酵母の香りほどよく


[手作り食パン]
 モッチリ食感の美味しさ
[北海道産ハスカップで
    手作りジャム]
(食パンの下黒っぽいジャム)
 癖になる酸味がうま味
[ゴーヤのジャム]
(右下に赤く写っているジャム)
 白ゴーヤの種とワタで煮た
 独特な苦みのジャムは
      忘れられない味


[蓬の花味噌ヤッコ]
蓬(ヨモギ)の花で味噌を作った珍品
 冷ヤッコの大豆の甘みが引き立ち
 ヨモギの香りがとっても爽やか

[種あり葡萄、デラウェア]
 昭和30年代には、
 確かに種が有ったよ
 今では、市販の
 小粒のデラウェアは種なしブドウ  の代名詞になっている
 とっても甘い懐かしい葡萄でした

[玉子トマトの炒め物バジル添え]
 家庭料理の定番
 ふわとろ玉子炒め、トマトの酸味
 がポイントの美味しい逸品

[ヤマボウシ(山法師・山帽子)]
ミズキ科
 果肉は柔らかく
 マンゴーと柿の混ざったような
 甘く美味しい、トロピカルな味わい
 種は、2〜3粒入っている

[三種のダシで味わう、
     冷やし、たらいうどん]
1まずは、スダチを絞り摘み菜醤油 をかけ、醤油うどん
2煮干(いりこ)水ダシに摘み菜醤油 を垂らして
3干しむき海老ダシに摘み菜醤油を 合わせて
どれも美味しく好評でした


  
〔写真上左〕海と陸のワカメ合体
       オカワカメの蕾と鳴門ワカメの酢の物
       初めて頂いたので名前を度忘れ、イヌダテと間違ってしまいました。
       鶴ちゃんゴメンね(_ _)
       オカワカメ(陸若芽)別名、雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)
       ツルムラサキ科
       ブラジル原産で
薬用植物として琉球に渡来。
       樹木などに絡みつく、つる性の植物香りのある小さな白色の花が咲きます。
       ビタミンやミネラルが豊富。
       特に
マグネシウム、カルシウム、亜鉛、葉酸、銅が多く含まれ、
       糖尿病や高血圧、貧血、血液をサラサラにする効果があるとされます。 

       ただ、シュウ酸も含まれているので過食に注意してね
      
 葉は生で食べると苦いそうです。
       
      葉は茹でると滑りのある食感でツルムラサキによく似た味です。
               蕾もツブツブ、チョットぬめりが酢と相まって美味しく頂きました。
      緑色のツルムラサキといったとこでしょうか。

       

〔写真上中・上右〕ムクゲの花とワカメの海老酢仕立て
           ムクゲの花のシャキシャキ感がたまらない逸品

  
〔写真上左〕焼き鮭とアオミヅの梅酢和え 菊芋の花びら添え
        鮭とアオミヅの相性ピッタリ、
        アオミヅに鮭と梅酢のうま味が染み込んだ逸品
〔写真上中〕シャクチリソバのキムチ
        二種の白菜キムチはシャクチリソバと相まって深みある味は、
        ニンニクが効いたパンチの有る絶妙な味
〔写真上右〕白キクラゲのべりーシロップ煮
        数種のべりーシロップが白キクラゲにほんのり甘く優しい味
        燕の巣のデザートに負けない味

ここでしか食べれない、逸品揃い、大満足の約20品のランチでした。


[ランチを頂きながらの楽しい講習会]
  牧ゃんが教えてくれてん

      笹の葉で作った網代風おむすび袋  
    ラップが無くても身近な摘み菜は凄いヾ(^v^)k
    摘み菜が食材を美味しく優しく包んでくれます。
    是非、作ってみよう。(^0^)
   

笹の葉の代用、色紙でチャレンジ
 
簡単なようで、皆なかなか苦労しています。
1,       2,        3,
  
4,       5,
  
6,       7,    
  
8,
 
1,2,三等分に切り目を入れ半分に均等になるよう折ります。
3,〜7,は、網代に差し込んで行きます。
8,完成です。確実に出来ているか中を開き確認、
  間違いなく出来ていれば袋状になっています。
  袋状になっていなければ通す所が間違っています。
  やり直しです。


〔参加メンバーから本を頂きました〕
(*'-'*)

医薬の旅 奈良再発掘
  「お薬と奈良のお話」

摘み仲間の
ご主人が挿絵を描かれています

著者   中村陽子
イラスト 高橋功


とっても楽しい・・・お腹一杯・・・感謝・・・
       至福の一ひととき
     参加された皆さんありがとうございました。

    
〔山茱萸(サンシュユ)〕
 ミツギ科




         
 

             




スダチムクゲムクゲの花

5月に紹介したスダチの花が実をつけました
木槿(ムクゲ)の花も風に吹かれ可憐です

ムクゲの花とウコンの葉て゛生け花
花は、お吸い物やスープに浮かべても
美味でお吸い物が引き立ちます







摘み菜ランチ

摘み菜ランチ上右−ムクゲのお吸い物
上中−赤ズイキとスベリヒユの
     酢の物青のりがけ
上左−敷葉(アカメカシワ)
     ムカゴご飯
中上右−テングサから作った
      寒天デザート
中上中−長ひじき煮物
中上左−桑茶で炊いたご飯
      煎り蕎麦の実がけ
中下中−摘み菜醤油に
      スダチを絞る。
中下右−人参ポタージュ
中下左−桑の茶で炊いたご飯
葉蘭(ハラン)の敷葉
右−ズイキとお揚げさん鱧(ハモ)の子の炊き合わせ
中−戻り鰹を韮(ニラ)と練り胡麻(金練)摘み菜醤油のなめろう
   国産究極の七味振り
下左−戻り鰹のタタキ、薬味(玉ねぎ、ニンニク)。スダチ添え。
滑り?惘(スベリヒユ)〉
夏の、日当たりの良い畑、畝(ウネ)や畦(アゼ)などに良く見かけます。

スベリヒユ  
〔滑り?惘と茗荷の生ドレ摘み菜、紅生姜添え〕
葉は丸く、茎は赤み掛かっている。手で摘める柔らかい所を摘み
サッと茹でて水で冷やし、色々な料理に使えます。
野菜の高い時期お試しください。
万葉集にも「イハイガヅラ」として古代の人も御用達。

【七月の摘み菜】
 6月末に奈良県吉野の木成り完熟梅を頂きました。
 この時期は梅でしょ。
 時短で何かしないと梅が可愛そう。
 ひらめきました。 そうだ、梅醤油を作ろう。
   梅醤油1     梅醤油2
梅は水で洗い、し、ヘタを楊枝や竹串などで取り、水気を拭き取り

煮沸消毒した瓶に入れ、梅と同量の醤油を入れます。
ただそれだけ。
後は2週間常温で放置。
二週間後には、酸味が効いた梅醤油の完成。
賞味期限は、常温で二ヶ月。
二週間経って味をみてから、
冷蔵庫で1年以上は楽しめる。
この夏は、梅パワーで乗り切ろう。
素麺・冷麺・そばつゆ等に少し混ぜたり冷や奴や納豆・サラダに、
付け焼きのタレに、和え物、煮物にとっても重宝しそう。

【六月の摘み菜】
6月7日平谷けいこ邸へ『摘み菜夏号』頂きにいきました。
摘み菜夏号 摘み菜夏号2 白和え
今日はお土産に、オイルサーデン・沢庵・舞茸・人参・白滝(糸こん)・
小松菜・黒ごまの雪花菜(おから)を使った
「おからの黒和え」とお造り。
 
平谷けいこさんからもお土産頂きました。
〔写真上左〕
クチナシ、いい香りで花も美味しく頂きました。
一重の花しか実を付けないそうです。
〔写真上中〕
ランタナ クマツヅラ科(和名 七変化)
食用には向きません。 
ランタナの実(特に実の中の種)には、
ラタンニンと言う毒が有り。
嘔吐・下痢・腹痛・虚脱・散瞳・ビリルビン血症・光過敏症
などの中毒症状が出るそうです。
特に乳幼児、妊婦は特にご用心。
環境省の自然環境局の要注意外来生物リスト植物にも記述が有るので参考にしてネ。
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/caution/detail_sho.html#50
〔写真上右〕
クチナシ・ランタナ・ボケの花

 
〔写真上左〕
鶏肝・新玉ねぎ・人参のローズマリー煮
ローズマリーの香りが、鶏肝の臭みを取り新玉ねぎの甘みが引き立つ逸品。

〔写真上右〕
鶏砂ずり炒めとハゼラン(月星草・三時草)・クチナシ・キンカン
ハゼランは、そのまま食べても癖がなく、後から少し粘りが残ります。

今日の一押しは、『ハゼラン』
葉は肉厚でとっても美味しい。
ハゼラン01  
ハゼラン(爆蘭)は、熱帯アメリカ原産で、
明治時代に渡来したようです。
スベリヒユ科で別名月星草・三時草(3時〜4時頃花が咲くので)と色々呼ばれ、アフリカでは、今も食用で食べている地区が有るそうです。
   
砂ズリと一緒に生葉を付け合わせで食べていましたが、
青臭さも少なく後に粘り気が少し残る美味しいさです。
たぶん湯通しすると、もっと美味しくなるのではと、
期待し残り2枚を茹ででみました。


湯通した所とっても美味しい。
青臭みも全く無くなり、なんと粘りは「モロヘイヤ」なみ
「モロヘイヤ」と「ツルムラサキ」を
MIXしたような食感と味。
2枚しか無いのが残念。。
ただ、茹でると深く変色するのは、
シュウ酸?でも生で食べてもシュウ酸の味がしない?
又々カテキン?
これからの夏の摘み菜が楽しみです。

【五月の摘み菜】
【ミョウガ(茗荷)】ショウガ科ショウガ属
葉みょうが 葉茗荷 葉茗荷刻み
この時期植え込みなどから茗荷の葉が覗いています。
この時期の葉先は、柔らかく、香りもお店で売っている茗荷と同じ香り。茎や横葉も食べられるが少し堅いので、細かく刻み調理。
6月に入ると茎の横から花茗荷が出てくるのも楽しみ。
茗荷は、年々増え広がるので、若葉の間に境界(広げたくない場所)の茎下から取り食べると広がらないので一石二鳥。
茗荷蕎麦葉茗荷蒸し鶏
刻んだ葉は、とっても香りが良く、薬味、和え物
お蕎麦・天ぷら・付け合わせなど美味しく食べられます。

〔ワラビ(蕨)〕シダ類
生わらび 煮物白和え 
〔写真上左〕
三月頃の新芽は、あく抜きせず茹でただけでも食べられます。
〔写真上中〕〔写真上右〕
わらびを土筆人参で煮て冷めたら豆腐と合わせます。
蕨と土筆・金時人参を使った
白和え。

わらびわらび
[蕨のあく抜き方法いろいろ]
◎灰であく抜きする方法
ワラビの量に対し10%から15%。

適当で良いですが、余り入れすぎると灰臭くなります。
器にワラビを入れ灰を入れ熱湯をかけ回し、ワラビが浮かないよう落とし蓋などをし、
そのまま6時間程(一晩)浸け置きにします。後は、冷水で洗い調理。

◎重曹(タンサン)であく抜きする方法
鍋に水を入れ沸いたら、ワラビと好みの重曹を入れすぐ火を止め
ワラビを返し、一晩落としぶたをして6時間浸け置き。
★シャキシャキ感めを好む方−湯量の1%
★少し柔らか目−湯量の2.5%
★柔らか目−湯量の5%
これ以上入れすぎるとクタクタ・ドロドロになります。
そのときは、包丁でタタキ、わらびトロロとして食べて下さい。

◎小麦粉と塩であく抜きする方法(NHKあさイチで紹介)
水1L、小さじ2の塩、大さじ4の小麦粉
鍋に水・塩・小麦粉を入れダマにならないようよく混ぜる
混ざったら火を着け沸騰したら、ワラビを入れ弱火3分
ワラビを冷水に取り10分浸す。

わらび わらびご飯 わらびわかめ
〔茹でわらび〕〔蕨と筍ご飯〕〔蕨とワカメの炊いたん〕

【五月の摘み菜ランチ】
 ヤブジラミの和え物筍と小松菜のけんちん
〔写真上左〕
蕨と榎茸のナムル風
材料−蕨、えのき茸、煮干、酢、摘み菜醤油、植物油


〔写真上中〕
ヤブジラミと竹輪のごま和え、菜花添え
材料−ヤブジラミ、竹輪、摘み菜醤油、黄金香りごま、菜花
和蛇床子とも呼ばれ漢方薬に用いられ
摘み菜では、可愛く 野パセリの愛称
早取りの菊菜のような味で、とっても美味しい。

富士山豆腐〔写真上右〕
筍と小松菜の富士山豆腐けんちん
材料−筍、小松菜、富士山豆腐、油揚げ、
煮干、摘み菜醤油、植物油、黄金香りごま


〔写真右〕
富士山の伏流水を使用。濃い豆乳木綿豆腐
富士市のスーパーで購入


鶏ハム生ドレ  本ヨコ  クコの葉和え物
〔写真上左〕
鶏胸ロール生ドレかけ、ローズマリーとオオキバナカタバミ花添え
材料−鶏胸肉、、生ドレ摘み菜、ローズマリー、オオキバナカタバミ
敷き葉−チャクチリソバ(赤地利蕎麦)
別名野菜蕎麦とも言われ、天ぷら等で良く食べられます。


〔写真上中〕
本ヨコワのお刺身、蕨醤油。
添え葉−ハマウド葉・若葉もみじ
材料−本よこわ(黒まぐろ稚魚)、
浸け醤油−茹でた蕨を刻み、摘み菜醤油と混ぜる。
  粘り出る蕨が摘み菜醤油をトロリとさせ、
  脂の多い鮪に醤油がまとわり、とっても美味。


〔写真上右〕
クコの葉と鱈子の和え物、蕎麦の実ふりかけ
クコの葉はツルッとしているのでタラコのプチプチ感が
葉にまとわり蕎麦の実の食感バランスが絶妙な味。


だし巻きくぎ 菜飯 鯛白子ポン酢
〔写真上左〕
いかなごくぎ煮と叩き蕨のだし巻き玉子 添え物ジャスミン
材料−卵、活いかなごくぎ煮、叩き蕨、摘み菜醤油、水
くぎ煮は脂が有り、う巻きに負けない美味しさ。


〔写真上中〕
菜飯とスダチの花
スダチの花はやはり酸味が有るが、菜飯と相性抜群。


〔写真上右〕
鯛白子とノビルのポン酢 究極の七味かけ
片バミと花ノビル添え、敷葉−月桂樹(ローリエ)
ノビルの辛みと片バミの酸味、
究極の七味のアマランサス(紐ケイトウ)のプチプチ
臭みも消えとっても美味て゛ごさいます。



摘み菜茶 ミントの箸置き     ユウゲショウ
ランチのお茶は、アケビとカラスノエンドウ、イヌムギ
箸置きは、ミントの葉で爽やかに。

〔写真上右〕
ランチの途中で、艶っぽい夕化粧(ユウゲショウ)の花
開花しています。
持ち寄りランチは、テーブルも賑やかで華やか。
今日のランチは、約四時間かけゆっくりと
平谷けいこ先生と二人でほぼ完食しました。
体がとっても喜びました。
ごちそう様でした。


 

香り香る花だらけのこの時期

ジャスミン01ジャスミン02〔ジャスミン木と花〕
ブラックベリー ブラックベリー02 柿の花
〔ブラックベリー〕          〔柿の花〕

すだち スダチ〔スダチの花〕
スダチの花びらは、チョッピリ酸味が有って美味しい。

GF01 GF02〔グレープフルーツ〕
さすが柑橘類、スダチと花が良く似ています。

【摘み菜ブーケ】 5月癒やしの香り 平谷けいこ さんからのプレゼント

摘み菜ブーケ 摘み菜ブーケ02 摘み菜ブーケ03
 〔五種の癒やしの摘み菜ブーケ

 ピンクの花と笹状の葉がジャスミン
 大きくツルツルした葉がローリエ
 花びらが白で花芯が黄色の愛らしいカモミール
 ローズマリーは、葉裏か白い突起した緑葉
 縮れ葉のミント
 順番に料理にも使えるので楽しみです。

〔カタバミ〕カタバミ科

カタバミ          カタバミ夕方
〔写真上左〕カタバミ(在来種)
葉はハート型で3葉、葉先のクボミが深いのが特徴。
良く間違われる、クローバー(シロツメクサ)の葉には
葉先の窪みが無い。
〔写真上右〕夕方のカタバミ
カタバミは、夕方になると葉の片側を重ねてたたむ。
カタバミには、葉に蓚酸(シュウサン)が含まれるので、
10円玉など銅製品を磨くとピカピカになる。


アカカタバミ 獅子方喰
〔写真上〕蕾みを付けた、アカカタバミ
葉茎が赤く黄色い花が咲く

オオキバナカタバミ  オオキバナカタバミ花
〔写真上〕オオキバナカタバミ     〔写真上右〕オオキバナカタバミ花
オオキバナカタバミの葉にソバカス状の黒い斑点がある 。

家紋のカタバミ(片喰)は、カタバミの葉の形から、
「均整がとれた人格」「
欠けるところ無い知力」
サヤに入った入った種は熟すとはじけて飛び、「子孫繁栄の象徴」とされ
昔は銅鏡を磨く草として用いられたので、
「自己反省」や「試練」の意味が意味があったとされ、
家紋に多く用いられたようだ。

  

 

〔タケノコ〕孟宗竹
筍掘り01 筍掘り02

筍掘り03 筍掘り04

筍の料理の下準備]あく抜き

下茹で1 下茹2 下茹で03
〔写真上左〕
筍を洗い腹(膨らんでいる方)の方を短めに斜めに包丁でカット
腹の方に縦に切れ込みを入れる。
〔写真上中〕
水の中に筍をいれる。
〔写真上右〕
米ぬかを水量の約1割入れる。
米のとぎ汁や米でも代用可