天然自然色(無着色)国産 特撰芽ひじき30g
定価 432円(税32円)
販売価格

410円(税30円)

SOLD OUT

ふっくら もっちり
        無着色、国産天然芽ひじき



ひじき戻しひらめき【採取場所】
  徳島県は、大野一幸さん製造の無着色、
  原藻は、徳島県・愛媛県の天然芽ひじき。
  愛媛県豊予海峡(愛媛県佐多岬と大分県の間)
  の磯で採れた天然物。
  徳島県産は、海部郡(徳島県太平洋側)
  の磯で採れた天然物。
  
私作ってます採れたひじきは、寒風にさらし、天日日干しにし原藻となります。
大野各浜・地域の組合で口開け入札されます。
入札された原藻は、根や根に付いた石、貝殻などの汚れが付いています。
丁寧に洗浄し、大野さん独自の加工法でひじきを蒸しあげ、棚乾燥さし芽と軸に分け仕上げます。
  
ナマ

ひらめきベストセラーブックスの『一個人』特別編集『健康一個人』の〔日本各地から、選りすぐった食材35品 健康良品お取り寄せガイド〕にも掲載されていました。
価格内容量は変わっていますが、同じ製法で大野さんが作っています。
一個人一個人02


ひらめき【安全・安心】
浸水テスト 大野さんの特撰無着色芽ひじきは、
 一切製造段階で着色していません。
 ひじきは、昆布やワカメなどと同じ褐藻類です。
 生のひじきは、茶褐色ですが、加熱すると
 緑色(ワカメの緑と同じような色)です。
 柔らかくするため更に熱を加えると黒褐色になります。
 その後、浸水し灰汁(アク)を取りエグミを少なくします。
 そのため、乾燥したひじきは水戻ししても、すぐに戻し水に色が出ません。
 (水に浸け時間が経つと着色していないヒジキでも少し茶色くなります)
 ただ、水に浸けてすぐ色が出るのは、着色していると言えます。
 着色は、カジメ・アラメ・ヒジキの粉などを使って更に煮ている事が多いようです。
 粉で色づけした製品が国産でも多数販売されています。
 弊社扱いのヒジキは、カジメ・アラメ・ヒジキ粉など、一切使っていません。

ひらめき【美味しさの特徴】 
 「ふっくら・もっちり」食感で、煮過ぎても先がつぶれにくい。
 無着色なので、水戻し前の乾燥状態でも、磯の香りがします。

ひらめき【栄養成分】100g当たり
カリウム・カルシウム・鉄分が多いヒジキ
 エネルギー139kcaL、水分13.6g、タンパク質10.6g、
 脂質1.3g、炭水化物56.2g、灰分18.3g
 カリウム4400mg、カルシウム1400mg、マグネシウム620mg、
 鉄55mg、βカロテン3300μg
カルシウムは牛乳の約13倍、豚レバの約4倍と多く
カリウムは牡蠣の約23倍・シジミの約66倍以上

  
ひらめき【賞味期限】
 開封前・後 常温1年
 製造者   大野一幸 徳島県徳島市北沖洲
 ☆保存が便利なチャック袋入り
 
ひらめき【下ごしらえのポイント】
☆芽ひじきは、水で15分戻すと約9倍〜10倍に増えます。
 お急ぎは、お湯で3分
☆一人前の煮物の目安はね4〜6gです。
★豊食流は、サッと水洗い、そのまま煮物に。
 9倍〜10倍に増えるのでお湯の量を10倍目安で煮ましょう。


ひらめき【美味しい食べ方】
[保存に便利な常備菜、醤油ひじき]
材料/芽ひじき30g(1袋分)、水300g、摘み菜醤油又は、鰹だし醤油 
   大さじ5(無ければ、メンツユなど塩分10%位の商品)
作り方/鍋に水を入れ、火を付け(中火)、サッと水洗いしたヒジキを入れ
    沸騰させたら、鰹だし醤油又は、摘み菜醤油を入れ
    一煮立ちして、火を止め、そのまま冷ます。
   冷めると磯の香り豊かな醤油ひじきの出来上がり。
 甘みがないので、どんな料理にでも合います。
 保存は、10℃以下で3週間位です。

☆豆腐に醤油をかけないで、醤油ひじきで醤油代わりに。
 炒め物に、煮物と合わせて、サラダに、焼きめしに、たまごかけに、おから煮、
 豆腐の白和え、ひじきご飯、卵焼きなどにとっても重宝します。
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